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省力機器、物流機器、機械製缶の設計、製作、据付、保守点検

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保守点検Maintenance

当社では簡易リフト、手荷物専用昇降機、エレベーター(業務用)、垂直自動搬送機などの物流機器、その他省力機器の保守点検を行っております。

日本の法律では250㎏積載以上の簡易リフトを設置している場合には点検を行う必要があります。

メリット1 人身事故の防止

例えば、機器が動いている場合などにドアを開かないようにする安全装置は事故を未然に防ぐ大切な装置であり、当社でも点検の際には必ず確認し、不具合発見の場合は迅速に修理または装置の交換を行います。しかし、保守点検も行わず使用の場合には使用環境や使用頻度により装置が突然壊れてしまうということもあります。安全装置が壊れている場合、例えばドアが開いていても荷台が動き、人が荷台挟まれたり、機器が稼働中にもかかわらず使用者が通常稼働中は開けることができない扉を開けることができ、荷物搬入口より落下するなどの人身事故の発生も考えられます。

メリット2 修理費の軽減

定期的に保守点検を行うことで修理が必要な部品を早期に発見することができます。摩耗、劣化している部品を使用を続けると、突然機器が故障し、 膨大な修理費用がかかることもあります。

メリット3 生産効率の向上

定期的に保守点検を行うことで機器が持っている性能を十分に発揮し、生産効率が向上します。

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